外出先での地震に備える

外出先で地震が起こる事を想定して備える。避難用携帯カードなど。

外出先で持っておきたいもの

携帯しておきたい最低限の物
地震の時にがれきの下敷きになったとき、笛を口にあて呼吸をするだけで自分の居場所を知らせることができます。
コンパス 電車やバスが動かなくなり帰宅難民になる事が考えられます。歩いて帰宅したり、避難場所へ向かう時に役立ちます。
懐中電灯 停電により街灯がともらず、夜は真っ暗になる事が考えられます。
ラジオ 避難する際の情報収集に必需品です。
携帯バッテリー 連絡や情報収集にスマートフォンを平常時以上に使用します。スマートフォンを充電できる携帯バッテリーは常に所持しておくと良いでしょう。

外出先で大地震が起こる可能性もある事を、十分に考慮して備えましょう。

外出先から帰宅するために

準備ポイント

交通機関が麻痺し、多くの人が帰宅困難になると考えられています。自宅から離れた場所で震災にあっても無事に帰宅できるように、普段から心がけと準備をしましょう。

  • 携帯ラジオの準備
  • 帰宅地図を作っておく(地図には避難場所も書き入れる)
  • スニーカーなど歩きやすい履き物をロッカーに用意(履き古したものでいいので)
  • 使い捨てカイロを用意する
  • チョコやキャラメルなど簡易食料、飲料水の準備をする
  • 事前に家族で連絡手段、集合場所を決めておく
  • 季節に応じカイロやタオルなど冷暖準備をする
  • 帰宅へのシュミレーション、帰宅訓練をしてみる
  • 必要に応じ、その他防災グッツを携帯しておく。夜間に備え懐中電灯は必須。

行動ポイント

  • あわてず、騒がず、冷静に状況判断
  • 声を掛け合い、周りの人と助け合う。夜間の単独行動はさける。
  • NTT災害用伝言ダイヤル「171」を使い、家族の安否確認

避難用携帯カード

被災時の行動や約束事を家族間で決め、メモしておくことで、混乱せずに的確な行動がとれます。
また、 大けがを負った時など血液型や、体の特徴などを記入しておくことで救助活動に大変役に立ちます。避難用携帯カードを作成して、財布やカバンなどにいつも入れておきましょう。

避難用携帯カードのサンプル