東京 地震危険度

東京 地震に対する地域危険度の測定調査

第5回地域危険度測定調査結果 東京都都市整備局より



地震に対する地域危険度の測定結果

各地域のリンクをクリックすると地域危険度の測定結果が見られます

このデータは町の地震に対する防災力を表したものです。各地域における地震に対する危険性を建物、火災、避難の面から1〜5までのランクで相対的に評価。
東京都都市整備局 のホームページで公開されているものをさらに見やすく編集しました。

東京23区の測定結果

東京23区以外の測定結果

建物倒壊危険度について

危険度は1に近いほど安全性が高く、5に近いほど危険性が高くなります
地震 建物倒壊

  • 建物倒壊危険度
  • 地震動によって建物が壊れたり傾いたりする危険性

この危険度は地盤と地域にある建物の種類などによって判定されます。地盤の良し・悪しについては、地盤分類、地盤の液状化の可能性等についても考慮。
建物については、阪神・淡路大震災の被害事例も参考にしながら、構造別(木造、鉄筋コンクリート造など)、建築年次別、階数別などに分類しその耐震性能を評価。
危険度の高い地域は、谷底低地や沖積低地に分類される地盤上にあたる地域に多くみられます。これらは、古い木造や軽量鉄骨造の建物が多く集積している地域です。

発災1日目から被害率の高いブロックから順次復旧作業を開始。復旧完了までに約2ヶ月かかると想定されています。

火災危険度について

危険度は1に近いほど安全性が高く、5に近いほど危険性が高くなります
地震による火災

  • 火災危険度
  • 地震による出火の起こりやすさと、延焼の危険性

出火の起こりやすさは、ガスコンロ、電気ストーブ、化学薬品などの数や使用状況などから算定されます。延焼の危険性は木造建物が密集している地域で高くなり、耐火建物が多く道路・公園などの公共施設が整備された地域では低くなります。

火災危険度の高い地域は、区部の環状7号線の周辺にドーナツ状に広がっています。

避難危険度について

危険度は1に近いほど安全性が高く、5に近いほど危険性が高くなります
地震からの避難困難

  • 避難危険度
  • 避難場所に到達するまでに要する時間と、避難する人の数を組み合わせて評価したもの

避難危険度は以下の様な地域ほど高くなります。

  1. 避難場所までの距離が長い
  2. 避難する人の数が多い
  3. 避難道路沿いに避難の障害となる要因が存在する

総合危険度について

危険度は1に近いほど安全性が高く、5に近いほど危険性が高くなります
地震 地域危険度

  • 総合危険度
  • 総合的な危険度の評価(表では危険度の高い4ならオレンジ、5なら赤で表示しています)

「建物倒壊危険度」「火災危険度」「避難危険度」の三つの危険度を足してその町の総合的な危険度をランク分けしたもの。

危険度特性について

各地域の詳細ページをご覧下さい
  • 危険度特性
  • 危険度がランク4以上の町には以下のアイコンが表示されています

  • 地震による倒壊 建物倒壊に注意すべき町
  • 地震による火災 火災に注意すべき町
  • 地震からの避難 避難に困難を伴う町

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