鴨川低地断層帯

2004.6 地震調査委員会より

鴨川低地断層帯の調査結果

鴨川低地断層帯危険度 -

位置

鴨川低地断層帯は、千葉県鴨川市から安房郡和田町、丸山町、三芳(みよし)村を経て富山町に至る鴨川地溝帯南断層、及び、本断層と併走する複数の小断層からなる。
長さは25kmで、東西方向に延びており、断層の南側が北側に対して相対的に隆起する断層帯である。

将来の活動

鴨川低地断層帯は、活断層である証拠に乏しく実体が不明確であるが、仮に全体が1つの区間として活動する場合、発生する地震規模はマグニチュード7.2で、そのときの上下変位量は2mとなる可能性がある。
将来このような地震が発生する長期確率は不明。

参考データ

1995年 阪神淡路大震災(兵庫県南部地震 M7.3)の場合

発生地震 地震発生確率 平均活動間隔
六甲・淡路島断層帯 30年以内に
0.02%~8%
約1.7~3.5千年