水道の地震対策

断水時の行動ポイント

予想される断水被害

首都直下地震で想定される被害想定

政府中央防災会議が発表した、首都直下地震の被害想定より、断水被害やその復旧にかかる日程を例に取り上げています。以下のように断水は340万軒にのぼり、その復旧完了までに約30日かかると想定されています。

被害者数 被害世帯数
合計1100万人 340万軒
断水の復旧にかかる日数
各事業者による復旧目標 30日
阪神・淡路大震災時の復旧実績 42日

※この日数は、全ての断水地域が復旧する目安です。 詳細

給水を受ける

  • 震災時には、道路の破損や混乱により、車両による給水はかなり困難になります。給水拠点へ水の支給を受けに行くことになります。
  • 給水を受けられる様に、ポリタンクなど清潔でフタのできる容器で用意しましょう。運搬しやすいタイヤ付きのものや、折りたたんでしまえるタイプの容器があります。
  • 給水拠点は避難場所から半径2キロの範囲内に確保されています。自宅などに一番近い給水拠点を確認しておいて下さい。
  • 飲料水は、指定避難場所またはその付近に給水層や、浄水場・給水所を給水拠点として確保されています。

【参考資料】東京都の給水拠点(2016年6月現在)

給水拠点