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宏観異常現象の種類

宏観異常現象の種類現象・メカニズム・期間について

家電製品などの異常

対象 現象

電気製品の不調

起動音の異常。
リモコンの動作不能。
電化製品の電源が勝手に入る。
故障が多くなる。
携帯電話の不調や、バッテリーの異常な消耗等。

電波時計の不調

不受信が多くなったり受信が遅れる。

大地震の一週間前からこの様な異常がみられる。

これらの現象は、過去の大地震の前の状況として、目撃・体験例があるものですが、電化製品の故障等、他の原因が考えられるため、必ずしも地震の前兆とは限りません。これらの現象を目撃したからといっても、不安になりすぎず、あくまでも目安と捉え、冷静に判断しましょう。

動物、虫などの異常行動

対象 現象

犬・猫共通

おびえる。
異常に吠える、鳴く。
激しく走まわる。
やたら外に出たがる。
言うことを聞かなる。

遠吠えをする。

目をショボショボさせる。

夜中に鳴き騒ぐ。
羽を大きく膨らませる。
小屋に入らない。
屋根や木に飛び上がる。

ハムスター等

毛を逆立てて。
顔を洗うような仕草をする。
敷物の下に隠れようとする。

馬・牛等

おびえる。
暴れる。
逃げ出す。

暴れる。
魚が頭を水面に近づけ立ち泳ぎ状態となる。また同じ方向に魚の群れが整列する。

野生動物・昆虫

川や池の魚が頭を水面に近づけ立ち泳ぎ状態となる。また同じ方向に魚の群れが整列する。
鳥が異常な数見られる。またいなくなる。
魚の漁獲量の変化。
深海魚が獲れたり打ち上げられる。
ミミズが地上にはい出てくる。
早く冬眠から目覚める。

異常行動のメカニズムは、「動物は人間よりも電磁波等の刺激を敏感に感じるため」とういう説があります。これらの現象は、過去の大地震の前の状況として、目撃・体験例があるものですが、必ずしも地震の前兆とは限りません。これらの現象を目撃したからといっても、不安になりすぎず、あくまでも目安と捉え、冷静に判断しましょう。

電波ノイズ、電波障害

対象 現象

電波ノイズ、電波障害

ラジオに雑音が入り聞きにくくなる。
テレビ画面がちゃんと映らなくなる。

発生のメカニズムは、地殻の衝突によって岩石同士がぶつかり合い、その圧力によって電気が発生する。その過程で震源域に電磁波が発生するという説があります。これらの現象は、過去の大地震の前の状況として、目撃・体験例があるものですが、必ずしも地震の前兆とは限りません。これらの現象を目撃したからといっても、不安になりすぎず、あくまでも目安と捉え、冷静に判断しましょう。

自然の異常

対象 現象

空の発光など

夜なのに空が白く発光。(光は走るように・オーロラ状になど)
朝焼けや夕焼けが強くなる。

井戸水の変化

水の水位が変わる。
水温が異常に高くなる。

地鳴り

ゴォーと突き上げるような音などが聞こえる。(地殻の衝突による影響)

温泉温度の変化

地震の1ヶ月ほど前から、温泉の温度が変化する。
北海道南西沖地震(1993年)では10℃上昇、岩手内陸地震(2008年)では4.5℃上昇などの報告がある。岩盤への圧力により出来た亀裂によって、岩盤に含まれる熱い水が温泉と混じり合った影響と考えられる。

これらの現象は、過去の大地震の前の状況として、目撃・体験例があるものですが、必ずしも地震の前兆とは限りません。これらの現象を目撃したからといっても、不安になりすぎず、あくまでも目安と捉え、冷静に判断しましょう。

その他の前兆現象

一般的に体感と呼ばれ、地震の前に頭痛や耳鳴り、古傷の痛みなど、体調変化を感じる体質の人がいるようです。
大きな地震の前に限り、たびたび同様の体調変化が起こる場合はそのような体質であるとも考えられます。
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