十勝平野断層帯

2005.04 地震調査委員会より

十勝平野断層帯の調査結果

十勝平野断層帯危険度 やや大

位置

十勝平野断層帯は、十勝平野断層帯主部と光地園(こうちえん)断層からなる。十勝平野断層主部は、北海道足寄(あしょろ)郡足寄町から帯広市などを通り、広尾郡忠類(ちゅうるい)村に至る断層帯。光地園断層は広尾郡大樹(たいき)町から同郡広尾町に至る断層。

過去の活動

十勝平野断層帯主部では、過去の具体的な活動については明らかにされていません。

将来の活動

十勝平野断層帯主部では、過去の活動が十分に明らかでなく、最新活動時期が特定できません。
そのため信頼度は低いが、全体が1つの区間として活動する場合、今後30年の間にマグニチュード7.2~8.0程度の地震が発生する可能性があります。
我が国の主な活断層の中では、やや高いグループに属します。

参考データ

1995年 阪神淡路大震災(兵庫県南部地震 M7.3)の場合

発生地震 地震発生確率 平均活動間隔
六甲・淡路島断層帯 30年以内に
0.02%~8%
約1.7~3.5千年