東京都荒川区東日暮里・地域別危険度

2018年(第8回)地域危険度測定調査結果 東京都都市整備局より

地盤分類と地域別危険度

荒川区東日暮里１丁目

沖積低地4 軟弱層の厚さ25m以上40m未満

形成された年代が新しく、沖積層を中心とした地盤です。主に海面下での堆積物でできているため軟弱な地盤となっています。地震が起きた場合に揺れが増幅されやすいため比較的危険度が高い地域です。（表層地盤増幅率：2.9）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14518位4294位21628位22837位
困難度0.028.82棟/ha0.46棟/ha0.15棟/ha

過去の調査結果との比較

荒川区東日暮里２丁目

沖積低地3 軟弱層の厚さ10m以上25m未満

形成された年代が新しく、沖積層を中心とした地盤です。主に海面下での堆積物でできているため軟弱な地盤となっています。地震が起きた場合に揺れが増幅されやすいため比較的危険度が高い地域です。（表層地盤増幅率：2.6）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14763位4293位21606位14410位
困難度08.85棟/ha0.47棟/ha0.01棟/ha

過去の調査結果との比較

荒川区東日暮里３丁目

沖積低地3 軟弱層の厚さ10m以上25m未満

形成された年代が新しく、沖積層を中心とした地盤です。主に海面下での堆積物でできているため軟弱な地盤となっています。地震が起きた場合に揺れが増幅されやすいため比較的危険度が高い地域です。（表層地盤増幅率：2.6）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
22300位498位4175位4200位
困難度0.1112.49棟/ha6.33棟/ha2.16棟/ha

過去の調査結果との比較

荒川区東日暮里４丁目

沖積低地3 軟弱層の厚さ10m以上25m未満

形成された年代が新しく、沖積層を中心とした地盤です。主に海面下での堆積物でできているため軟弱な地盤となっています。地震が起きた場合に揺れが増幅されやすいため比較的危険度が高い地域です。（表層地盤増幅率：2.6）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14021位4164位3728位21255位
困難度0.0410.84棟/ha1.49棟/ha0.46棟/ha

過去の調査結果との比較

荒川区東日暮里５丁目

沖積低地2 軟弱層の厚さ10m未満

形成された年代が新しく、沖積層を中心とした地盤です。主に海面下での堆積物でできているため軟弱な地盤となっています。地震が起きた場合に揺れが増幅されやすいため比較的危険度が高い地域です。（表層地盤増幅率：2.3）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14676位3769位22187位13942位
困難度0.015.33棟/ha0.24棟/ha0.04棟/ha

過去の調査結果との比較

荒川区東日暮里６丁目

沖積低地3 軟弱層の厚さ10m以上25m未満

形成された年代が新しく、沖積層を中心とした地盤です。主に海面下での堆積物でできているため軟弱な地盤となっています。地震が起きた場合に揺れが増幅されやすいため比較的危険度が高い地域です。（表層地盤増幅率：2.6）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
22125位4108位4222位4205位
困難度0.1212.12棟/ha5.19棟/ha2.11棟/ha

過去の調査結果との比較

各項目の順位は、東京都5,177町丁目中の順位です

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表の見方

ランクについて

地域危険度は地震に対する危険度を、5つのランクに分けて評価した値です。ランクの数字が1に近いほど安全性が高く、5に近いほど危険性が高くなっています。
ランクは相対評価となっており、危険量の大きい町丁目から順位付けを行い、ランクを割り当てています。

1 2 3 4 5
2,337町丁目
45.2%		 1,648町丁目
31.8%		 820町丁目
15.8%		 287町丁目
5.6%		 85町丁目
1.6%

各項目について

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