東京都北区滝野川・地域別危険度

2018年(第8回)地域危険度測定調査結果 東京都都市整備局より

地盤分類と地域別危険度

北区滝野川1丁目

台地1 河成礫層の上に関東ローム層

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。(表層地盤増幅率:1.6)

2018年(第8回)の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
21863位31038位3496位3634位
困難度0.134.2棟/ha2.38棟/ha0.88棟/ha

過去の調査結果との比較

北区滝野川2丁目

台地1 河成礫層の上に関東ローム層

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。(表層地盤増幅率:1.6)

2018年(第8回)の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
21231位31185位3770位3647位
困難度0.173.74棟/ha1.4棟/ha0.87棟/ha

過去の調査結果との比較

北区滝野川3丁目

台地1 河成礫層の上に関東ローム層

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。(表層地盤増幅率:1.6)

2018年(第8回)の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
22229位21507位3501位3907位
困難度0.122.98棟/ha2.36棟/ha0.63棟/ha

過去の調査結果との比較

北区滝野川4丁目

台地1 河成礫層の上に関東ローム層

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。(表層地盤増幅率:1.6)

2018年(第8回)の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
21597位3993位3645位3624位
困難度0.154.37棟/ha1.69棟/ha0.89棟/ha

過去の調査結果との比較

北区滝野川5丁目

台地1 河成礫層の上に関東ローム層

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。(表層地盤増幅率:1.6)

2018年(第8回)の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
3880位31167位4316位4336位
困難度0.193.78棟/ha3.88棟/ha1.48棟/ha

過去の調査結果との比較

北区滝野川6丁目

台地1 河成礫層の上に関東ローム層

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。(表層地盤増幅率:1.6)

2018年(第8回)の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
21596位3718位4304位4359位
困難度0.155.57棟/ha4.03棟/ha1.41棟/ha

過去の調査結果との比較

北区滝野川7丁目

台地1 河成礫層の上に関東ローム層

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。(表層地盤増幅率:1.6)

2018年(第8回)の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14693位21681位12959位14312位
困難度0.012.69棟/ha0.1棟/ha0.02棟/ha

過去の調査結果との比較

各項目の順位は、東京都5,177町丁目中の順位です

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表の見方

ランクについて

地域危険度は地震に対する危険度を、5つのランクに分けて評価した値です。ランクの数字が1に近いほど安全性が高く、5に近いほど危険性が高くなっています。
ランクは相対評価となっており、危険量の大きい町丁目から順位付けを行い、ランクを割り当てています。

1 2 3 4 5
2,337町丁目
45.2%
1,648町丁目
31.8%
820町丁目
15.8%
287町丁目
5.6%
85町丁目
1.6%

各項目について

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