東京都多摩市永山・地域別危険度

2018年(第8回)地域危険度測定調査結果 東京都都市整備局より

地盤分類と地域別危険度

多摩市永山１丁目

丘陵 主に丘陵地

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。（表層地盤増幅率：1.4）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14556位14682位14673位14666位
困難度0.010.29棟/ha0棟/ha0棟/ha

過去の調査結果との比較

多摩市永山２丁目

丘陵 主に丘陵地

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。（表層地盤増幅率：1.4）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
13511位14714位14758位14376位
困難度0.060.27棟/ha0棟/ha0.02棟/ha

過去の調査結果との比較

多摩市永山３丁目

丘陵 主に丘陵地

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。（表層地盤増幅率：1.4）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
13668位14983位14960位14641位
困難度0.050.1棟/ha0棟/ha0.01棟/ha

過去の調査結果との比較

多摩市永山４丁目

丘陵 主に丘陵地

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。（表層地盤増幅率：1.4）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
13604位14863位14964位14520位
困難度0.060.17棟/ha0棟/ha0.01棟/ha

過去の調査結果との比較

多摩市永山５丁目

丘陵 主に丘陵地

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。（表層地盤増幅率：1.4）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
13494位14555位14610位14228位
困難度0.060.4棟/ha0棟/ha0.03棟/ha

過去の調査結果との比較

多摩市永山６丁目

丘陵 主に丘陵地

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。（表層地盤増幅率：1.4）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14262位14382位14556位14423位
困難度0.030.54棟/ha0.01棟/ha0.01棟/ha

過去の調査結果との比較

多摩市永山７丁目

丘陵 主に丘陵地

形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤です。
固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくいことから、地震の揺れに対して比較的危険度が低い地域です。（表層地盤増幅率：1.4）

2018年（第8回）の調査結果

災害時活動困難度建物倒壊危険度火災危険度総合危険度
14356位15135位15100位14759位
困難度0.020.02棟/ha0棟/ha0棟/ha

過去の調査結果との比較

各項目の順位は、東京都5,177町丁目中の順位です

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表の見方

ランクについて

地域危険度は地震に対する危険度を、5つのランクに分けて評価した値です。ランクの数字が1に近いほど安全性が高く、5に近いほど危険性が高くなっています。
ランクは相対評価となっており、危険量の大きい町丁目から順位付けを行い、ランクを割り当てています。

1 2 3 4 5
2,337町丁目
45.2%		 1,648町丁目
31.8%		 820町丁目
15.8%		 287町丁目
5.6%		 85町丁目
1.6%

各項目について

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