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首都直下地震 避難者と帰宅困難者の発生被害想定
政府中央防災会議「首都直下地震対策専門調査会」より
避難者の発生が深刻な問題とされています
- 1日後に約540〜700万人の避難者が発生。そのうち避難所での生活者は約350〜460万人。
- 1ヶ月後に断水人口の95%が復旧した場合も、約150〜270万人の避難所生活者がそのまま避難所に残るものと想定。このうち、家屋被害のみによって避難所生活者になる人は約120 〜240万人にのぼる
- 強い揺れを伴う余震が断続的に長期間続く場合や、気象条件によっては、自宅や屋外テント等での生活に不安を感じ、避難所生活者がさらに増加し、より避難生活が長期化する可能性がある
避難者数が最大になるケース
(単位:人) |
避難者数 (避難所生活者+疎開者) |
| 1日後 |
4日後 |
1ヶ月後 |
うち建物の被災が要因 |
| 茨城県 |
57,000 |
46,000 |
14,000 |
7,200 |
| 群馬県 |
300 |
300 |
100 |
100 |
| 埼玉県 |
1,000,000 |
890,000 |
540,000 |
470,000 |
| 千葉県 |
1,300,000 |
1,200,000 |
720,000 |
630,000 |
| 東京都 |
3,100,000 |
2,600,000 |
2,200,000 |
2,100,000 |
| 神奈川県 |
1,500,000 |
1,300,000 |
660,,000 |
530,,000 |
| 山梨県 |
800 |
600 |
200 |
90 |
| 静岡県 |
500 |
400 |
100 |
50 |
| 合計 |
約700万人 |
約600万人 |
約410万人 |
約370万人 |
被害データについて
- 家屋被害が最大になるケースは(18時発生、風速15m/s) 最小になるケースは (5時発生、風速3m/s)
昼12時に地震が発生した場合被害が一番大きくなります
首都地域では、遠方から来ている昼間滞留者の数が膨大で、昼12時に地震発生の場合都内で約390万人、1都3県計で約650万人の帰宅困難者が発生
帰宅困難者数
(単位:人) |
公共交通機関 |
自動車、二輪車、徒歩 |
合計 |
| 埼玉県 |
310,000 |
360,000 |
670,000 |
| 千葉県 |
350,000 |
470,000 |
820,000 |
| 東京都 |
3,400,000 |
480,000 |
3,900,000 |
| 神奈川県 |
730,000 |
390,000 |
1,100,000 |
| 1都3県合計 |
約 480万人 |
約 170万人 |
約 650万人 |
昼12時、死傷者を含む
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