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地震

神縄・国府津−松田断層帯

2005.03/09 地震調査委員会より


神縄・国府津−松田断層帯の調査結果

神奈川県付近
神縄・国府津 松田断層帯

危険度 大


断層帯の位置

神縄・国府津−松田断層帯は、静岡県駿東(すんとう)郡小山(おやま)町から、神奈川県足柄上郡山北町、松田町、大井町を経て、小田原市に至る断層。


断層帯過去の活動

神縄・国府津−松田断層帯では、全体が1つの区間として活動する場合、マグニチュード7.5程度の地震が発生する可能性がある。また、その際には断層近傍の地表面では、北−北東側が南−南西側に対して相対的に3m程度高まる段差や撓みが生じると推定される。 長さは約25kmもしくはそれ以上。


断層帯の将来の活動

30年以内にマグニチュード7.5程度の大地震が発生する可能性が最大16%。この数値は我が国の主な活断層の中では高いグループに属することになる。


今後の地震発生確率
30年以内 0.2%〜16%
50年以内 0.4%〜30%
100年以内 1%〜50%
300年以内 10%〜90%

過去の地震に関する信頼できるデータの充足度が非常に低く、これを用いて求めた発生確率等の値の信頼性が低い。このため、今後の新しい知見により値が大きく変わる可能性が高い。または、最新活動時期のデータが得られていないため、現時点における確率値が推定できず、単に長期間の平均値を確率としている。

発生確率と地震発生に関する過去データ

参考データ:1995年 阪神淡路大震災
発生地震 地震発生直前の30年確率 断層の平均活動間隔
1995年兵庫県南部地震(M7.3)
六甲・淡路島断層帯の場合
0.02%−8% 約1.7〜3.5千年

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